金 明植 展 / Kim,Myung-Sik Exhibition    2010.4.10 sat ~ 4.24 sat 

金明植 / Kim,Myung-Sik
金明植 / Kim,Myung-Sik 01.East Side Story 09-J01 72.7x60.6cm Oil on canvas 2009
金明植 / Kim,Myung-Sik
金明植 / Kim,Myung-Sik 03.East Side Story 09-J07 72.7x53.0cm Oil on canvas 2009
金明植 / Kim,Myung-Sik
金明植 / Kim,Myung-Sik

 

■ 金 明植 展 /  Kim,Myung-Sik Exhibition

 

■ 日 程 : 2010年4月10日(土)~4月24日(土)  

 

        ※ 4月10日(土) 14:00~ 

         アーティストトーク&オープニングパーティー(無料)

         ご自由にご参加ください。

 

■ 時 間 : 10:00~18:00

 

        ※但し:水曜 日曜 祝日 休廊

 

 

  ソウルとNYを拠点に活動する金明植の関西初の個展を開催いたします。

  07’上海アートフェアへ出品、07’韓国国際アートフェア(KIAF)

  では完売するなど国際的に活躍中の作家です。

 

  人種を家という媒体で表現した East side storyを中心に、

  野花の粘り強い生命力を表現した最新作 Pop flowerも含め、

  約25点を展覧いたします。

 

  是非ともご高覧ください。

 

  今回の企画展は、3月(四国)、4月(神戸 川田画廊)、5月(福岡)、

  6月(大阪)、7月(東京)、9月(北海道) を最後に"九州から北海道まで"巡回いたします。

 

 

  後援 : 駐日大韓民国大使館韓国文化院、神戸大韓民国総領事館、

        韓国美術協会、釜山市議会

 

 

■ 作家略歴

 

  1950   韓国 ソウル生まれ

  1970   中央大学校芸術大学絵画学科修了(BFA) ソウル/韓国

  1981   中央大学校大学院洋画専攻修了(MFA) ソウル/韓国

  2004~5 Long Island University 客員教授歴任 NY

 

         現在 東亜大学校芸術大学美術学部絵画学科教授

 

 

 

■ 出品作品について

 

  今回の作品の特徴は対象を目で見て気持ちで描く、心象表現の作品。

  彼は1990年代まで、都市の拡張で突然に消えた自信の故郷を描いた

  "高徳里シリーズ"を約10年以上発表した。

 

  しかし2000年頃からマンネリズムに陥るや、彼は果敢に

  現代美術の中心ニューヨークに飛び込み2年余りの間、制作に没頭し、

  さまざまな人種を家という媒体を通じて表現したイーストサイドストーリーを誕生させた。

 

  世界は多民族多人種が生きているが、互いに戦って、互いに和解して、

  心身を苦しめられて生きていく。

  夕方のテレビニュースは一日も欠かすことなく事件事故を吐き出す。

 

  人間の最も重要な安息所は家だ。家が安定してこそ家庭は平和で、職場は気楽に、

  国は丈夫になる。

  イーストサイド(東側)は太陽が昇る所で希望を現わし、

  画面で白い家は白人、黒い家は黒人、黄色い家は東洋人だ。

  家を擬人化して人間の喜怒哀楽を表現したことで究極的には人種葛藤を解消して

  東西和合を現わす。

 

  一方、最近新しく発表した"ポップフラワー" (PopFlower)シリーズは野と山の

  あちこちに咲いている

  名のない野生の花を描いた。野花は誰にでも愛されて人気がある。

  それで "ポップ フラワー"と作家自ら名付けた。

  決して派手でない野花の慎ましい姿と粘り強い生命力を表現した。

 

 

■ 特別講演 (4/10 pm 2:00 ~ )

 

  1部 : アーティストトーク(作家との対話)

  2部 : 韓国文化特別講演

 

  展覧会オープニングの際の韓国文化の理解を助けるために、

  韓国食文化を紹介し、作家が歩いて捜し出した全国のおいしい飲食店を紹介する。

 

 

■ 金 明植 (KIM MYUNG-SIK) 略歴

 

1950 韓国、ソウル生れ

1970 中央大学校芸術大学絵画学科修了(BFA)ソウル,韓国

1981 中央大学校大学院洋画専攻修了(MFA)ソウル,韓国

2004~5 米国ロンアイルレンドゥデハク客員教授歴任(ニューヨーク)

 

(受賞)

1980 具象展銅賞

1981 具象展特選

1981 中央美術大展特選

1982 具象展金賞

2008 月刊美術世界賞(平面部門)

 

・個展55回 (1984-2009)

ソウル 新世界画廊,選画廊,現代アートギャラリー,青雀画廊,白松画廊,芸脈画廊,

インデコ,デザイナーZOOギャラリー,ドクターパクギャラリー,アートアンドドリーム

釜山 現代画廊,ピカソ画廊,牧歌画廊,ロッテ画廊,金在善ギャラリー外

大邱中央画廊,斗山アートセンター

光州Agbae ギャラリー

千葉セントラルギャラリー

シドニーVictoria Gallery

マドリードNeptuno Gallery

バンクーバーCovan Gallery

マイアミDiaspora Vibe Gallery

ニュージャージーGallery Xpose

上海蘭利画廊

杭州印象画廊

ニューヨークRay Bernard Gallery,Roshkowska Gallery,Road Gallery,PS35Gallery.

 

・団体展 (外遊100回)

1987 Valparaiso Biennale (パルパライソ,チリ)

1989 韓国精鋭作家招待展 銀座アートセンターホール(東京,日本)

1992 ソウルアートフェア ソウルアートセンター(ソウル,韓国)

1992 国立現代美術館招待展 (果川,韓国)

1993 モンテカルロ国際会画際(モンテカルロ,モナコ)

1995 クランエジョントゥ オズルドゥイ クランパルレ(パリ,フランス)

1995 都邑600年紀念ソウル国際現代美術際 国立現代美術館(果川,韓国)

1997 国際アートフェスティバル 文芸会館(平沢,韓国)

1989 選画廊開館22周年記念展(ソウル,韓国)

1989 Socite Nationale Des Beaux-Arts Biennale クランパルレ(パリ,フランス)

2001 韓国現代美術展 チェルシアートセンター(New York,米国)

2004 East Side Grace Institute (New York,米国)

2004 3 Asian Artists Reece Gallery (ニューヨーク,米国)

2004 ニューヨークアートエキスポ Jacob Convention Center (New York,米国)

2005 韓国具象美術大展 ソウルアートセンター(ソウル,韓国)

2005 Contemporary Printmakings Mediapia Gallery (ボルティモア,米国)

2005 アトランタ アートエキスポ(Atlanta,米国)

2005 Art Off The Main Puck Art B/D (New York,米国)

2006 マイアミアートフェア Miami Beach Convention Center (Miami,米国)

2007 KIAF COEX (Seoul,Korea)

2007 アートバーゼル マイアミビーチ コンベンションセンター(マイアミ,米国)

2007上海アートフェア 上海マート(上海,中国)

2008 シンガポールアートフェア (Suntec City,シンガポール)

2008 アート上海,上海マート(上海,中国)

2008 北京アートエキスポ 北京貿易センター(北京,中国)

2009 韓中精鋭作家展 INギャラリー 大山子798 (北京,中国)

 

・(作品所藏) Collections

韓国文化部, 駐中韓国大使館, ソウル市立美術館, 釜山市立美術館, リウム美術館,

牡丹美術館,

韓国戦争記念館, SAMSUNG, LG, ハンファ, 東亜グループ, 企業銀行(香港支店), 

ニュソウルコントゥリクルロプ, マクスウェルハウスコーヒー, 東亜大病院, 

Centumリーダーズマーク, 

聖母病院, Grace Institute(ニューヨーク)GSカントリー 済州, 釜山地方検察庁,

GSカントリー江村, 韓国電力, トマト貯蓄銀行外

 

・(審査委員)

釜山美術大展,無等美術大展,壇垣美術大展,大韓民国美術大展審査委員歴任外

 

・(現在)

東亜大学校芸術大学美術学部絵画学科教授

www.andy-kim.com

 

 

 

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